名探偵コナン 第二局を解いてみる (14:20 追記)

第二局の暗号について一応の解が出たので書いときます。

文字ばっかりで読みにくいかもです~_~;

七と三は槍に関すること、つまり七は「七本槍」、三は「三本槍岳」を意味するとして、「七本槍」は清正も含む「賤ヶ岳の七本槍」を意味するとします。

三を「三本槍岳」としたのは、七に合わせて「本槍」をつけた。

「三本槍岳」は福島県と栃木県の県境に位置する山。

「賤ヶ岳の七本槍」は

福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則、片桐且元の7人。

どうでもいいけど、大坂城の事件の人物の名前はここからとったのね(^-^)

数字のある円の重なっている部分が黒いのは、「三本槍岳」と「賤ヶ岳の七本槍」の共通部分が解であるということ。

つまり「福島」。

Tを逆さにしたものは「墓地」を示す地図記号。

墓を横から見た様子を簡略に描いたもの。

黒塗りの部分は名前を書く部分(なんて言うんだろう？)に乗っているので、この絵が意味するのは、「福島正則の墓」。

「福島正則の墓」はいろんなところにあるが、時間的なことを考えると港区の正覚院にある福島正則の供養塔。

墓を暴くなんてことはできないだろうから、今度も目立たないように置いてあるか？

ただ、気になるのは円の大きさが異なること。

単に数字の大小を表しているだけなのか、意味があるのか。

あとは、関東に足を踏み入れたことなど無い私には、この寺が坂の途中にあるのかなんて知らないんですが・・・

後で調べるつもりですけど、坂の途中になかったら間違いだしな〜(-_-)

〜

(追記)

甘太郎ジュニアさんのブログでアプローチは違いますが既に出ていましたね・・・~_~;

この寺、「幽霊坂」の上の方にあるそうです。

・・・上かぁ・・・途中かなぁ・・・？

間違ってんのかなぁ・・・？

でも、間違った答えに二人してたどり着くかなぁ・・・？

再考してみようかな。