あと、似た名前が並んでて読みにくいと思いますけど、頑張って読んでね(^ω^)
少し歴史の話をします。
羽柴秀吉が織田信長に「猿」と呼ばれていたことは有名な話ですが、あれは後世に作られた話で実際、信長は秀吉を「禿鼠」と呼んでいたそうです。
ネズミといえば・・・
そう、「チュウ」という鳴き声。
ここで羽田秀吉さんの登場。
羽田秀吉は由美に「チュウ吉」と呼ばれていて、羽田秀吉はそれを訂正してましたよね。
そして、羽田秀吉は世間一般には羽柴秀吉に名が似ていることから「太閤」と呼ばれていますよね。
世良は羽柴秀吉に名が似ていて、そのあだ名である「禿鼠」をもじって羽田秀吉のことを「チュウ兄」と呼んでいるのでは!?
・・・以上です。
この前書いた記事に「チュウ吉」と呼ばれている理由は不明って書きましたが、なんかすごいしっくりきて思わず「ああぁ!!」って声あげましたよ。
・・・横断歩道の真ん中でorz
来週からの新シリーズが名人戦暗号事件らしいので、羽田次兄説に進展があると信じています!!
世良来い!!新シリーズに世良出て来い!!
追記
因みに、チュウ吉の由来は関係無いんですが、次兄の話に関連して私の「魔法使い」の解釈も書いときますね。
魔法使いって英語でウィザードとかいろいろありますけど、そのうちの一つにワイズマンというのがあります。
ワイズマンは魔法使いと同時に賢者という意味があります。
賢者、即ち賢い者。
「工藤新一少年の冒険」(55巻 File6-9)からも分かるように新一は少年時代から賢かった。
いつかは分からないもののそれを見ていた世良は、彼を賢者→ワイズマン→魔法使いという感じで変換してそう呼んでいるのかと。
ただ、少々回りくどいなーとは思うんけど・・・
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