それに関しては各自読んでもらえればいいのですけれど、どうしても触れておきたい一言があって。
それはエルシィの記憶を消したハクアに対するこのセリフ。
「ごめんねハクア・・・」
エルシィは周囲の人間や悪魔の記憶を全て書き換え桂馬の妹になりました。
親友だったハクアの記憶でさえ消してしまったのです。
私はやっぱりそうなったか〜という感想と同時に、非常に悲しい気持ちになりました。
涙を流しながらこの記事を書くくらいに(ホントに)。
かなり無理のある記憶の改変でもエルシィとハクアは繋がっていて欲しかった。
駆け魂隊2ndアルバムの曲の「Cherish」にこんな歌詞がありました。
You're my best friends
これからも
セカイでたったひとりの
大切なともだちだよ
エルシィはその「大切なともだち」から、自分に関する記憶を消したのかと思うともう悲しくて。
エゴだとわかっていますがどうにかならなかったのかと。
書き出せば悲しいのもなんとかなるかと思ったんですが、逆効果でした・・・
もうなんかグダグダですね・・・
もう少し落ち着いたら別の視点から見れるんでしょうか・・・
たか号です。
返信削除ご意見に強く賛同します。
あのセリフはサンデー掲載のときもそうだったのですか?
たか号さん
削除コメントありがとうございます。
あのセリフは単行本で追加されたセリフなので、サンデー掲載時にはありませんでした。
悲しいですよね・・・このセリフ・・・
また別記事もぜひ見ていってください。