納豆と卵くらいしかない。
ご飯はあったので仕方なく納豆卵かけごはんにしようと納豆と卵を取り出す。
ご飯を温め、納豆をかき混ぜご飯にかける。
納豆とご飯を混ぜ真ん中にくぼみを作り卵を割る。
すると、
黄身が二つはいってる!!
ちょっとした幸せに浸りつつ口にかき込む。
その後黄身が二つはいった卵、二黄卵について調べると
- 一羽の鶏が一生のうちに二黄卵を生む確率はわずか1~2%
- 工場の製品でいうところの「規格外」(重量が重く、卵の形が細長い)に当たるため品評会でも確認され次第失格。つまり市場に出回りにくい。
- ちなみに有精卵であっても二つの胚が発育のためのスペースを奪い合いふつうは孵化することがない。
- 当然品質に問題はない。
- 二黄卵には付加価値が付くらしい。
だそうです。
今年は何かいいことがあるといいなぁと思ったお昼ご飯でした。
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